すべての方にやさしい、思いやりある交通社会に向けて 介助犬育成クラウドファンディング

すべての方にやさしい、思いやり
ある交通社会に向けて
介助犬育成クラウド
ファンディング

本クラウドファンディングは終了いたしました。
たくさんの温かいご支援、ありがとうございました。

プロジェクトについて

「街をゆく全てのクルマが思いやりいっぱいだったら、もっと素敵な交通社会が成り立つはず。」そんな『Omoiyalty Drive(思いやりティドライブ)』の想いを叶えるため、体の不自由な方が安全安心な道路利用ができる交通社会を目指し、介助犬育成のクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。

今回のプロジェクトでは、みなさんからいただいたご支援金を社会福祉法人日本介助犬協会に寄付し、介助犬育成に関する各種活動に役立たせていただきます。

道路や自動車を利用する介助犬とそのパートナーの方々にとって、やさしい社会を築きたい。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

プロジェクトについて

なぜ、JAFが介助犬育成を支援
するのか?

なぜJAFが介助犬育成を支援するのか?

多くの介助犬使用者はご自身で自動車を運転されています。

しかし、“介助犬と一緒に自動車を利用して行動範囲をひろげたい”という介助犬使用者の方の思いも、広く社会の理解がなければ摘まれてしまいます。

そのため、介助犬を必要とされる障がいを持った方々に寄り添い多くの健常者にその理解を深めてもらうべく、このクラウドファンディングを通し介助犬の育成の支援をはじめました。

交通社会と介助犬

介助犬使用者の方など身体的な障がいをお持ちのドライバーや、歩行者。
こういった方々の交通社会での苦労をみなさんはご存知でしょうか?

  • 交通社会での苦労1介助犬使用者はご自身で車を運転し、積極的に社会活動に参画される方が多いです。車の乗り降り時は、介助犬や車いすの乗せ降ろしのため運転席ドアなどをいっぱいに開ける必要があるため、必然的に身障者駐車スペースにしか駐車できません。
  • 交通社会での苦労2歩行時は介助犬のサポートを必要とするため、歩行速度や必要とする空間が健常者と異なります。もしもの際に反応して回避行動をとる場合も同様です。歩道のない道路で路上駐車をされてしまうと、それを越えるために大きく道路上にはみ出て歩かなければなりません。
  • 交通社会での苦労3介助犬は身体障害者補助犬法という法律により公共交通機関や商業施設、飲食店、病院などの利用ができるようになっていますが、施設によっては入店を拒否されるケースもあります。

「街をゆく全てのクルマが思いやりいっぱい」の実現のためには、
介助犬使用者の視点を知ることがとても大切です。

  • 健常者ドライバーは、身障者駐車場に駐車しない。
  • ドライバーは、介助犬使用者が歩行中は徐行して車を運転する。
  • ドライバーは、介助犬使用者が道路を横断中は手前で停車し、安全を確保する。
JAF 思いやりティドライブ(Omoiyalty Drive) 介助犬育成クラウドファンディング 介助犬写真1
JAF 思いやりティドライブ(Omoiyalty Drive) 介助犬育成クラウドファンディング 介助犬写真2
JAF 思いやりティドライブ(Omoiyalty Drive) 介助犬育成クラウドファンディング 介助犬写真3
JAF 思いやりティドライブ(Omoiyalty Drive) 介助犬育成クラウドファンディング 介助犬写真4
JAF 思いやりティドライブ(Omoiyalty Drive) 介助犬育成クラウドファンディング 介助犬写真5

JAFと日本介助犬協会

JAFと日本介助犬協会

JAFも日本介助犬協会も等しく、「やさしい社会をつくりたい」という想いからさまざまな活動をおこなっていました。そして2018年、JAFMate10月号の特集「ほじょ犬の世界」ではじめて協力。あわせて『思いやりティドライブ』サイトに補助犬への理解を深めるため特設ページを制作し公開するなど、介助犬と自動車のかかわりについてその認知拡大のための活動を始めました。

日本介助犬協会は現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり介助犬への理解向上や育成における課題解決のための講演会や街頭での活動などが制限されている現状があります。
しかし、介助犬や使用者の方に対する理解の促進は急務であり、こういった状況下であっても必要なことです。

そのため、JAFは再び日本介助犬協会と手を取り合い、活動することになりました。

介助犬の理解促進が必要な理由

  • 介助犬を潜在的に必要とされている方は大勢いらっしゃいます。介助犬育成が進むことでより多くの方がドライブを楽しみ、社会でのご活躍を後押しすることができます。
  • 介助犬に対する社会の理解が深まることで、障がいを持った方に対する思いやりにあふれた交通社会の実現に近づくことができます。

プロジェクトで実現すること

プロジェクトで実現すること
日本全国で活躍している介助犬

現在、日本全国で活躍している介助犬はたったの57頭。
ですが、介助犬を必要とされる方は全国で1.5万人いるといわれ、圧倒的に不足(1頭も実働していない都道府県もある)しています。今回のプロジェクトをとおして、介助犬をはじめ心身の支えになる補助犬が活躍する場をひろげることができます。

そしてこういった介助犬を含めた補助犬について理解を深めていただくことで思いやりをもった行動を自然ととることができ「街をゆく全てのクルマが思いやりいっぱい」で「もっと素敵な交通社会」の実現ができると考えています。

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